「シカの人口統計学」生物学的環境収容力(BCC)
2021年12月10日
思いやりある保全(Compassionate Conservation )は野生動物に害を与えず、平和共存する自然保護ですが、思いやりある保全を提唱していると、野生動物を「駆除」しないということは鹿の個体数が増え続けるのではないか?と質問されることがあります。

思いやりある保全(Compassionate Conservation )は野生動物に害を与えず、平和共存する自然保護ですが、思いやりある保全を提唱していると、野生動物を「駆除」しないということは鹿の個体数が増え続けるのではないか?と質問されることがあります。
野生動物の生息地は、大幅な減少・汚染が続いており、それに加え狩猟(「捕獲」)により野生動物の個体数が激減しています(これは世界共通認識です)。
現在、日本で鹿は「害」を与える、生態系を破壊させるなど言われていますが、最新の研究はその考えに異を唱えています。
思いやりある保全(Compassionate Conservation)とは、すべての野生動物を尊重し、思いやりのある扱いを促進する学際的な新しい分野です。