WDI記事

時折、人がクマやイノシシなどに襲われたことがニュースで報道されることがあります。野生動物は危険というイメージもあるかもしれません。しかし野生動物による事故の原因は、人間の行動や反応にある場合がほとんどです。

思いやりある保全(Compassionate Conservation )は野生動物に害を与えず、平和共存する自然保護ですが、思いやりある保全を提唱していると、野生動物を「駆除」しないということは鹿の個体数が増え続けるのではないか?と質問されることがあります。

野生動物の生息地は、大幅な減少・汚染が続いており、それに加え狩猟(「捕獲」)により野生動物の個体数が激減しています(これは世界共通認識です)。