奈良公園:奈良のシカを取り巻く環境

2026年07月11日

奈良公園:奈良のシカを取り巻く環境 


この記事では、現場(*1)の方や奈良市にお住まいの方々のお話、市民が独自に調査されたデータに加え、行政の公開データや新聞記事などをもとに、いま「奈良のシカたち」(奈良公園で生活しているシカたち)を取り巻く環境で何が起きているのかをまとめていきたいと思います。


目次

  1. 実際に奈良公園内で起こっている「4つの出来事」に目を向ける必要性
  2. 環境変化がもたらす、シカたちの行動変化
  3. 一昨年・昨年からの急激な環境変化と、母シカたちの切実な選択
  4. まとめ:今後の対策


現在、メディアで「奈良のシカの数が増えている」という調査結果と、「シカたちが市街地によく出るようになっている」という現状が同時に発信されています。

実際、奈良公園から2キロ以上離れた場所にお住まいの方は、「今年は本当に、今まで見なかった場所でも見かけるようになった」と話されています(*2)。また、奈良公園とシカたちの行動変化を長年観察されている方も、今年(2026年)1月頃から、いつもは公園内にいるはずのシカたちを外でよく見かけるようになっていると語られています。報道によると、奈良公園から外(街)へ出ているシカの数は、「200頭以上は出ている(報道によっては200~300頭)」(*3)とのことです。

しかし、奈良公園周辺の市街地でシカが見られること自体は、決して最近始まった現象ではありません。

わたし自身も約28年前、夜間に奈良公園周辺でシカを見かけたことがあります。また、奈良公園周辺で育った方の記録(2014年)にも、市街地でシカを見かけることは日常的な光景だったことが記されています。

記憶に新しいところでは、2026年3月下旬から大阪の市街地で目撃され、現在は大阪の能勢温泉に受け入れられたオスジカの「シカやん」が話題になりました。シカやんは奈良公園で、観察者により個体識別されていたシカで、以前は登大路(のぼりおおじ)園地をよく利用していたことが知られています。

奈良県から大阪府まで移動する事例は珍しいものの、過去の例もあります。奈良市公式X(旧Twitter)の【ならレポ!奈良公園の鹿、最も遠い目撃証言は?】という投稿では、以下のようなエピソードが紹介されていました。

「それは第二次世界大戦後の大阪・御堂筋。角が切られた鹿を進駐軍(日本に進駐した連合国軍)が見つけ、天王寺動物園へ連れて行ったとか。」

友人から、上記に関連する内容の書かれた記事の画像を共有してもらいました。

2021年10月奈良市民だより
2021年10月奈良市民だより



公園から出るシカたちの行動パターンはさまざまです。

公園から少し出た場所にそのまま定着するシカ(2世、3世と言われているシカたち)
毎日の生活スケジュール(行動範囲)に市街地が組み込まれているシカ
公園から少し離れた場所へ数時間の間行っても、いつもの生活エリアに戻ってくるシカ


このように、数十年前から市街地での目撃は奈良公園の「あるある」として認識されていました。現場によると、「コロナ過2020年から多くの奈良のシカたちが遠征(奈良公園から外の市街地に出る)をしていた」ということです。しかし、今になって報道機関や議員の方々が、市街地にいるシカたちを大きく取り上げるようになっています。


●画像:コロナ過に奈良公園から街に出ているシカたち

●画像提供:Aさん

2020年7月16日
2020年7月16日
2020年8月5日
2020年8月5日
2020年7月19日
2020年7月19日
2020年7月19日
2020年7月19日



今(2026年)になり、報道機関や議員の方々が、市街地にいるシカたちを大きく取り上げるようになっている背景として、ここ数日の報道などで挙げられている、奈良のシカの「個体数の増加」があります。2025年7月に行われた個体数調査では、過去最高の1,465頭を記録したということです(*4)。

「奈良の鹿愛護会」の公式サイトに掲載されている2008年〜2025年の「奈良公園の鹿生息頭数調査」のグラフを見ると、以下のような推移をたどっています。


コロナ禍前: 増加傾向
2020年(パンデミック宣言後・渡航制限): 1,286頭(ここから減少へ転じる)
2021年: 1,105頭に減少
2022年: 1,182頭
2023年: 1,233頭
2024年(水際対策の完全撤廃後): 1,325頭
2025年: 1,465頭


確かに、新型コロナウイルス終息後、数字の上では増えています。しかし、この数字は絶対的なものではないことも頭に置いておかなければなりません。シカたちの個体識別(一頭ずつ識別)をした上での調査ではないため、カウントの重複や見落としがある可能性は否定できないからです。

また、コロナ禍が明けてから奈良公園には多くの観光客が訪れており、午前中に「鹿せんべい」が完売してしまう日もあります。シカの個体数が増えた理由として「観光客が与える鹿せんべい以外の食べ物」などが言われています。しかし、その因果関係を直接示した調査結果は、わたしが確認した限りでは公表されていません。

同様に、「個体数が増えたから市街地へ出るシカが増えた」という説についても、現時点ではそれを直接裏付ける綿密な調査結果は示されていません。

科学的な視点から考えると、一つの要因だけを原因として断定するには慎重さが求められます。



実際に奈良公園内で起こっている

「4つの出来事」に目を向ける必要性


単なる数だけでなく、いま現実に奈良公園内で起こっている以下の事実に目を向ける必要があります。


1.奈良公園内の樹木の大量伐採

2.鹿苑(ろくえん)特別柵に収容されていたシカたちの解放(方針変更)

3.シカたちが利用していた自然環境(餌場・休息地など)の減少

4.妊娠したメスジカの捕獲・一時収容の取りやめ(2026年より変更)



1. 奈良公園内での樹木の大量伐採

奈良公園では、近年、公園内の樹木の伐採が進められてきました。2019年からは伐採が本格化し、2014年から2025年の間に、判明しているだけでも約520本以上の樹木が伐採されています(*5)。

「神鹿(しんろく)を守る有志一同」が情報開示請求、行政回答、現地確認を行った調査によると、伐採された樹木のうち、少なくとも96本以上はドングリの実をつける木だったとのことです。わたし自身も2023年から数回、現地で調査を行っていますが、大量の木が非常に早いスピードで伐採さていました(画像1)。2025年4月には、「奈良公園の鹿と自然を守る会」による伐採中止を求めるオンライン署名活動も立ち上がりました。

なぜこれほど樹木を伐採する必要があったのか・・・?事の発端は、奈良県が2012年に策定した「奈良公園植栽計画」です(*6)。そこでは、弱って倒れそうな危険な木だけでなく、健康で立派な長寿の樹木までもが伐採されています。その理由は「景観のため」と言われています。

伐採された周辺を眺めると、桜などの「日本」を代表する木が目立つようになっています。これまでドングリの木に隠れて見えにくかった桜の木を、道路から見えるようにするために切られたと思われる場所もありました。

画像1

奈良公園の樹木伐採あと 2023年3月25日
奈良公園の樹木伐採あと 2023年3月25日

※以下の画像は奈良公園の環境変化やシカたちの観察をされている「Tashi@幻鹿舎」さんが撮影されたものです。原則転載禁止ですが、今回はご本人より特別に許可をいただいて掲載しています。

こんなに立派なアラカシの木も、切られました。
こんなに立派なアラカシの木も、切られました。


2.鹿苑(ろくえん)「特別柵」に収容されていたシカたちの解放(方針変更)

2023年9月19日、奈良市保健所に「鹿苑(「特別柵」)内で管理されている鹿が虐待されている」という通報がありました(*7)。これを受け、行政による立ち入り調査や専門家からの意見聴取が行われました。

奈良の鹿愛護会(鹿苑)では、交通事故などで負傷したシカが保護され、治療を受けています。一方で「特別柵」とは、農作物への被害や人とのトラブルを起こしたとされる、健康なシカたちが収容されていた場所です。 

「鹿苑におけるシカの収容状況の現状について」(*9)によると、「特別柵における収容頭数は令和4~5年は200~300頭程度で推移している」ということです。

この問題をきっかけに設置された「鹿苑のあり方等検討部会」において、これまで特別柵内で「終生飼育」とされていた方針が、「一時収容」へと大きく転換させることが示されました(*8)。

この方針については、「第15回奈良のシカ保護管理計画検討委員会」(資料5-4・一時収容に関する基準[案])(*10)に以下のように書かれています。


「1. 一時収容に関する基準 1.1. 基本的な考え方」

「~「奈良のシカ」が野生で生きていく状態を妨げない範囲での介入措置として、一時収容を行う。一時収容の期間は、原則4日以内とする。」


この方針転換により、短期間のうちに200~300頭ものシカたちが、奈良公園内へ放たれたことになりました。シカたちが奈良公園内の自然環境へ戻された時期は、公園内の食べ物が少なくなる秋ごろからと、現場から聞いています。

特別柵に収容されていたシカたちの左耳にはタグが付けられていました。奈良公園内に戻る際にこのタグは外されたため、現在のかれらの左耳にはタグが付いていた跡の穴が開いています。


●画像:特別柵に収容されていたオスジカ

●おそらく事故と思われる出来事により、右眼と角の一部を失ったオスジカ。

●左耳に特別柵に収容されていた時につけられていたタグの跡があります。

●画像提供:神鹿を守る有志一同

黄色の円の場所にタグの跡
黄色の円の場所にタグの跡


3.シカたちが利用していた自然環境の減少

さらに公園内では、大量の樹木伐採だけでなく、日常的にシカたちが利用していた芝地の減少、地面の石畳化(舗装)、建造物の建設など、自然環境が減少しています。冬場には、シカたちの貴重な資源にもなる樹木の落ち葉が回収されてしまう場所もあります。

芝生が剥げて地面がむき出しになる「裸地(らち)化」について、奈良県の資料「シバ草地の保全・再生実施方針 案」(*11)によると、現地調査の結果、「人による踏圧(踏み固め)」が原因である可能性が高いとされています。特に裸地化が激しい登大路園地付近の交差点は、観光客のアクセスが最も多い場所という調査報告が出ています。

また、公園内では大きな音を伴うイベントや芝生を利用した催しが度々行われており、シカたちの平穏な生活圏での人間活動は続いています。登大路園地や春日野園地では、芝生の上に、キッチンカーを入れてのイベントが行われることもあります。


●画像:奈良公園の登大路園地。

●2022年7月には地面には芝が生えていましたが、2025年の5月には広範囲に芝がなくなっています。

●画像提供:神鹿を守る有志一同

2022年7月登大路園地
2022年7月登大路園地
2025年5月登大路園地
2025年5月登大路園地



4.妊娠したメスジカの捕獲・一時収容の取りやめ
奈良の鹿愛護会(鹿苑)では、毎年4月上旬から妊娠しているメスジカを「子鹿の保護及び人とのトラブルを防止するため」に、100頭ほど一時収容して「子ジカ公開」イベントを行っていました。

しかし、2026年度はこの収容が行われませんでした。その理由は、「看板等の広報の効果で、子鹿を守ろうと気性の荒くなった母鹿と人とのトラブルが減少してきたため」(*12)だそうです(※ただし保護の必要がある場合は個別に保護を行うとのことです)。

この判断によって、出産時期に約100頭のメスジカたちが公園内に留まることになりました。鹿苑に収容されている間はそこで食べ物が提供されますが、一時収容を行わないということは、その期間、いつもより約100頭多いシカたちが公園内で食べ物を自力で得なくてはなりません。

つまり、これまでは毎年の出産の季節、約100頭のシカたちが公園内を不在にしていたため、その頭数分の食べ物を公園内にいる他のシカたちが利用することができていました。

しかし、今年から妊娠ジカの一時収容が行われなくなったため、奈良公園はいつものこの時期よりも約100頭多いシカたちを養っていかなければいけないことになります。



環境変化がもたらす、シカたちの行動変化


野生動物の行動は、食料資源、植生、休息場所、人の利用状況、個体同士の関係など、さまざまな要因が複雑に影響し合って決まることが知られています。動物の基本的な習性として、これほど急激に環境が変われば、行動が変化するのは当然のことです。

例えば、伐採されたドングリの木は、厳しい冬を乗り越える野生動物たちにとって生存を繋ぐ大切な食料資源です。奈良のシカと環境を7年にわたり継続観察されている「Tashi@幻鹿舎」さんによると、「シカたちは長い冬を乗り切るために、木の実を必要な時に食べ、うまく利用している」そうです。秋にドングリが落ちていてもすぐには食べず、冬になって下層の植物が乏しくなったタイミングで、自身の体調などに合わせて食べているのです。

つまり、「秋にドングリが残っているから、シカが食べない種類の木だ」として伐採していい理由にはなりません。

また、実のならない樹木であっても、シカたちは夏の暑さや激しい雨風をしのいだり、冬の寒さを和らげたりするために木の幹のそばや木陰を利用して体を休めています。

大量の樹木伐採や地面の石畳の面積の増加は、シカたちの避難所を奪うだけでなく、公園内の温度上昇をもたらす原因にもなり得ます。

このような「食料資源の減少」と「休息地の喪失」などが重なる厳しい環境の中に、先述した特別柵からの200~300頭のシカたちが追い打ちをかけるように短期間に加わったのです。

もともと公園内にいたシカたちも含め、群れや個々のシカたちの関係性を再構築するだけでも大変な混乱があったことは想像に難くありません。シカたちにとって、それ以前と比べて明らかに生活がしにくくなったであろう奈良公園で、かれらは生きるための選択を迫られています。

実際、主に東大寺エリアで生活していた個体識別されているあるメスジカが、公園と市街地の境界線ギリギリの場所で目撃された後、行方不明になるという事例も観察者によって確認されています。

特別柵に収容していたシカたちを奈良公園に戻すとしても、その時期や公園内に戻すシカたちの個体の数・間隔などを調節しながら、数年かけて段階的に戻すこともできたはずではないでしょうか。


●ナンキンハゼの葉はシカの好物ではありませんが、その大木の下は、シカたちが静かに体を休める格好の休場となっていました。

●画像提供:Bさん

ナンキンハゼの伐採ここは今までシカたちが利用していた場所
ナンキンハゼの伐採ここは今までシカたちが利用していた場所


一昨年・昨年からの急激な環境変化と、

母シカたちの切実な選択


ここ数年で、奈良のシカたちを取り巻く環境は急速に変化しました。度重なる樹木伐採によって公園内の見通しが良くなりすぎてしまい、シカたちが身を隠せる「安全な場所」が激減したこと。さらに、妊娠ジカの保護中止や、春頃から始まったと思われる特別柵のメスジカたちの解放、そして観光客の急増などが重なっています。

こうした過酷な環境変化は、特に子育てをする母シカたちの行動に深刻な影響を与えているようです。

Tashi@幻鹿舎 によると、出産から数週間の初期育児において、母シカは「子ジカの監視(安全確保)」と「自らの採食」が両立できる安全なエリアを候補として選ぼうとします。しかし現在の奈良公園ではそうした好条件の場所が減っているためか、エリアが群れやグループの垣根を越えて共有されることがあり、今年は特にその例が増加しているように見受けられたということです。

また、ある程度育った子ジカを連れて街中に出かける母シカの姿はコロナ禍にも見られましたが、最近では(きたまちの一部という限定的な観察エリアではありますが)、なんと生後1ヶ月ほどという、まだ非常に幼い子ジカを連れて公園外に出る姿を見かけるようになっています。

野生動物の行動を最も大きく左右するのは「食料」や「安全の確保」です。公園内に安心して過ごせる場所や食べるものがなくなれば、かれらは生きるために、これまでは見られなかったような大胆な行動に出ることもあるのです。



まとめ:今後の対策


上記の1〜4の出来事を考慮すれば、奈良公園のシカたちの行動変化について考える際には、「個体数」という一つの要素だけでなく、奈良公園内で起きているドラスティックな環境の変化についても併せて検討することが極めて重要だと考えます。

もし、「シカの個体数が増えたから市街地に出ている」と単純に結論づけるのであれば、その解釈だけでは現象を十分に説明できず、本質を見落とす可能性が十分にあります。


シカたちが奈良公園周辺のエリアに出ることを完全にゼロにすることは不可能です。しかし、いま本当に必要なのは、「奈良公園を、シカたちが生活しやすい環境に整えること」ではないでしょうか。

これ以上公園内の自然環境を破壊せずかれらの居場所を奪わず利用できる資源を回復させていくこと。


幸い、裸地化したシバ地の回復に向けて奈良県が取り組みを検討しているとのことですので、今後の動きに期待するとともに、植樹活動などもより一層進むことを願っています。

人間の公園利用とシカとの共生のあり方には様々な課題がありますが、今回はまず、目に見えて変化している「奈良のシカたちを取り巻く自然環境」について、主に問題提起とさせていただきます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



※今回の記事にあたり、大切なシカ友だちの皆さんから貴重な写真やデータをご提供いただきました。シカたちのためにいつも力を貸してくださる仲間の皆さんに、心からお礼申し上げます。ありがとうございました!



出典・引用元リンク

*1. 奈良公園の自然環境や奈良のシカたちを長期的にほぼ毎日観察し、個々のシカたちの行動記録をつけている観察者

*2. 「"奈良のシカ"が街中に 植え込みパクリ"ミニ奈良公園化"も」、テレ朝NEWS、2026年7月6日(最終閲覧日:2026年7月10日)。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900194411.html?page1

*3. 「奈良公園から"追い出されたか" シカが街中で急増…群れで出没 農作物被害や交通の妨げに」、日テレNEWS、2026年7月9日(最終閲覧日:2026年7月10日)。
https://news.ntv.co.jp/category/society/6706c6bb6ec74ca69b7f0ccd522d121d

*4. 一般財団法人 奈良の鹿愛護会ホームページ (奈良公園の鹿生息頭数調査)
https://naradeer.com/

*5. 神鹿を守る有志一同ホームページ (2.ドングリ伐採問題)
https://kanaearora.wixsite.com/shinrokuyushi/2-%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E4%BC%90%E6%8E%A1

*6. 「『奈良公園植栽計画』について」、奈良県ホームページ(最終閲覧日:2026年7月10日)。

*7. 「一般財団法人奈良の鹿愛護会に対する立入検査等の結果と対応方針について(令和5年11月24日発表)」、奈良市ホームページ(最終閲覧日:2026年7月10日)。

*8. 机美鈴「畑荒らした奈良の鹿、特別柵内での「終生飼養」やめて「一時収容」へ」2024年8月5日、朝日新聞(最終閲覧日:2026年7月10日)。
https://www.asahi.com/articles/ASS8533SVS85POMB00BM.html

*9. 「鹿苑におけるシカの収容状況の現状について」(資料3)
https://www.pref.nara.lg.jp/documents/6506/31_siryou3.pdf

*10. 「第15回奈良のシカ保護管理計画検討委員会」(資料5-4・一時収容に関する基準[案])
https://www.pref.nara.lg.jp/documents/6506/20260526112759.pdf

*11. 「シバ草地の保全・再生実施方針(案)」(資料3-5)
https://www.pref.nara.lg.jp/documents/6506/20260526113337.pdf

*12. admin「【公式】 令和8年度 子鹿第1号誕生!」、奈良の鹿愛護会ホームページ(最終閲覧日:2026年7月10日)。
https://naradeer.com/blog/2026/05/04/kojika-8/

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